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今回はバーレスク東京について書かせてください
先日した奇行…。
東京の六本木にあるバーレスク東京というショーパブ?エンターテイメント的飲み屋さん?で奇行をしてきました…。
チップがいっぱい☆
…って、貰ったわけじゃないんですよね(笑)
客として自腹でこんな事をしてきました(笑)
その経緯を書かせてください…。
バーレスク東京を知ったのは数か月前。
インスタで偶然知りました。
インスタのハッシュタグや位置情報を見ると、チップを貰った華やかな女性達…。
しかも
店内にお風呂がある…!
(http://searchteria.jugem.jp/?cid=3より写真拝借)
店内にお風呂…意味が分からない…。
なんなんだこのお店は………
と気になっていました。
(ちなみにこのお風呂はキャストの女性にチップを渡すと?入る姿を見れるものとの事。
現在は新店舗になり無いです…。)
ホームページを見ると外国語にも対応していて、外国人も大歓迎。
話が逸れるのですが、
最近自分の存在意義について考えていたみさちゃす。
ネットの世界ではないリアルな世界で、自分はどれだけ面白く楽しく、価値がある人間なのか知りたかった。
2、3日、働きたくなりました。
15歳から自営業をしてきて早7年、私は夜の仕事をするつもりがありません。
一生、お昼の仕事で生きていきたいと思っています。
(昼の仕事で頑張ろうというなんかプライド。)
しかし、働きたくなってしまった。2、3日とか期間限定で。
お金が欲しかったわけではない。
ただ、自分の存在意義を可視化したかった。
ぶっちゃけお給料は欲しいと思わなかった。
あえてキャバクラなどではなく、私はエンターテイナーとして自分の価値を知りたかった。
「自分の女としての価値を確かめる」為に、風,俗,店で働いた中村うさぎさんに似ているかもしれない。
(中村うさぎさんが風,俗,店で働いたのは44歳。)
ちょっと似ているけどはっきりと違うのは、私は下心のあるおっさん達に必要とされ自分の存在意義を確認したかったわけでは全く無く、人として、面白い女性として、エンターテイナー的に、自分の価値を知りたかった。
バーレスク東京のホームページを見ると、1日のみ・超短期の出勤がOK!
で、バーレスク東京に電話!
「私はブロガーやインスタグラマーをやっているのですが…」という得意のみさちゃすパワーで雇っていただけるか!?と思ったのですが、
「ダンサーしか募集していません」という言葉で撃沈
「お金を払って客として行くので接客させていただけませんか?」もダメ。(当たり前か…。)
そんなこんなで客として行ってきました。
余談ですが、ばかちゃすにはこんなエピソードがあります。
みさちゃす(Misachasu)@misachasu0209
テリトリーの栄4丁目で記憶を飛ばして気付いたら外国人女性パブにいて、ばかちゃすは酔っ払って踊りながら他の男性客を接客してしまったら、お店側からタダにしてもらえた事があります。 みさちゃすノリ良いから色々頼んで飲んで売上貢献しちゃった。 カオスな事をしたいですね
2017年07月06日 21:42
…まあ、そんなこんなでバーレスク東京で接客はダメらしいので、「私もビキニでチップを入れた写真を撮りたい」とお願い。
他のお客さんに迷惑にならなければ良いとの事で、やってきました
みさちゃす(Misachasu)@misachasu0209
六本木 孤独にハイヤー移動なう https://t.co/vj96feqsDf
2017年09月07日 18:56
着のみ着のまま、替えの服も無く2、3日東京にいようだなんて、昔の家出少女の時みたい。
詳しくは書きませんが、昔、着のみ着のままで家出少女をしていた頃があります。
あの頃と大きく違うのは、今はお金がある事か。
週4で松屋の1番安い牛丼を食べていた昔。懐かしいです。
見た目も色々落ち着きましたが、私はイカれた事をし続けたいのです。
これはスペイン・イビサ島と、ドイツ・ベルリンのクラブ。
セーラームーンでV・I・P。
→ セーラームーンがパリスヒルトンより目立った話(世界新聞)
いくつになってもイカれた事をしたい。
バーレスク東京。
カッコ良い通路。
素敵です
店内。
…長いので次回(後編)に続きます。
ちゃるちゃー☆
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